お日さま作文教室
二つの教室とオンライン
『お日さま作文教室』の概要
「書く技術」を学ぶだけでなく、「小さな成功体験の積み重ね」を大切にします。
「言葉で表現できる力」をつけましょう。
設立:2009年 11月 代表 松山景子
講座:『作文講座』〔通学〕〔オンライン〕
対象:小学生・中学生・高校生(5歳から大人まで)
時間:月4回 1回30分から1時間程度
曜日:
★通学の全クラスは、zoomでご自宅とつながっています⭐️
ご自宅からオンラインでも参加できます。
ご都合に合わせて随時、教室を欠席したときの振替も受講できます。
ZOOMだけでなく、LINE通話、FaceTime、電話での受講も可能です。
【コース】
🌟スタンダードコース
●週1回 (月4回)30分から40分程度
●「言葉の森」のカリキュラム・教材を活用
●無理なく段階的に、構成力、表現の工夫、題材の見つけ方、主題のまとめ方を中心に、思考力、文章力を基礎から学べます
🌟カスタマイズコース
●お子さまのニーズに合わせてカリキュラムを作成
●発達障害・グレーゾーンのお子さま向けのプログラム。お父さまお母さまとサポート方法を相談しながら、プログラムを組み立てていきます。
●入試対策
入試科目に作文がある場合、または推薦入試、AO入試対策は、カスタマイズコースになります。入試の約4ヶ月前からスタートします。
●海外在住の方のために
世界の国からオンラインで受講できます。時差に対応して個別授業をいたします。海外生活で日本語を忘れたくない方に最適です。
●不登校のお子さまの個別指導
最適な時間帯をご相談により決められます。
🌟オプション「志望理由書」作成プラン🌟
ワークシートを使用し、自己推薦書作成します。学校の情報や自分の長所を整理した上で、志望理由書を書いていくプログラムです。
(別途費用が必要です 22000円)
お子さまがより発達・成長するように、ママがコミュニケーションスキルを習得するコース。どのような声かけをしたら、子どもたちがより成長できるかがわかります。
学童やお稽古事などで小学生を指導している先生やスタッフ向けレッスン。子どもたちがより発達・成長するように、先生・スタッフのみなさんがコミュニケーションスキルを習得するコース。
【場所と時間】
★やまぐちさんち教室
(横浜市港北区日吉本町)
火曜日 16時30分~17時30分 17時30分〜18時30分
★田園調布教室
(大田区田園調布2丁目 田園調布親睦会館)
水曜日 16時~17時 17時~18時
★zoomクラス(オンライン)
火曜日 16時30分〜18時30分
水曜日 16時〜18時
木曜日 18時~21時
土曜日 8時〜9時 14時〜16時
ZOOMで指導を受け、ご自宅で書いた作文の画像をLINEで提出していただきます。
添削して、LINEで返却いたします。
◆受講費用
・入会金
11000円(再入会 5500円)
(コースチェック・初期教材準備・個別相談・ひなたぼっこ・振替システム利用)
・受講料
◎スタンダードコース
(言葉の森のテキストで標準的な学習)
1か月4回
●年中/小学生 11000円
●中学生 13200円
●高校生以上 15400円
◎カスタマイズコース
(個別にプログラミング)
1か月4回と必要に応じた宿題
●22000円〜
◎お日さまmamaコース
1ヶ月1回90分のレッスンと継続的アクショントレーニング
受講期間 5ヶ月
●22000円(1ヶ月)〜
◎お日さま先生・スタッフコース
1ヶ月1回90分のレッスンと継続的アクショントレーニング
受講期間 5ヶ月
●22000円(1ヶ月)〜
カスタマイズのため、お一人ずつ変わります
◎おうちの方の個別相談
(1回30分程度) (無料)
文章を書くことや学習について、学校のことや生活面の個別相談。ご都合に合わせて、LINE通話かzoomを利用し、ご自宅などから受けられます。予約後、相談したい内容を事前にメールで送ってください。
◎カフェ ひなたぼっこ
(ママたちのオンラインお茶会)(無料)
ZOOMを利用し、定期的にお母さんたちがお茶とお菓子を持参して、情報交換やリラックスタイムを楽しんでいます。参加は自由。
◎レッスンを欠席したときの振替(無料)
レッスンをお休みしたときは、別の曜日などに振替を受けていただけます。期限はありません。必ず事前にご連絡ください。
◎体験 2200円(一人一回・教室とオンラインどちらもOK)
▼体験お申し込み・お問い合わせ
▼安心できるクーリングオフ制度
『お日さま 作文教室』の学習、指導内容はみなさまにご満足いただけるものと思います。
しかし、クーリングオフ期間として、入会後1週間以内に受講を取り消される場合は、その間の教材費などの実費を除き、入会金、受講料をお返しいたします。
読書感想文の成功のヒケツ!
それは
自分の似た体験を書くことです^_^